2050年人類の滅亡を大反転するカギとは?
今、世の中ではありとあらゆる問題が起きています。
その中でも、2050年人類が滅亡すると言われている背景にある、5つの危機があります。
それが、
1)環境破壊の危機
2)持続不可能な危機
3)AI活用による尊厳破壊の危機
4)貧富格差による共同体破壊の危機
5)少子高齢化の危機
です。
これら5つの危機を突破しなければ、人類は2050年に滅亡すると言われています。
では、この5大危機を突破するためのカギとは何でしょうか?
実は、これら全ての危機であり、ありとあらゆる問題の究極の根本原因は、アナログ言語にあります。
人類700万年間ずっと使ってきたこの言語によって、全ての問題は起こり、全ての問題は解決しないまま、今もなお問題として浮上していたのです。
あなたが悪いわけでもなく、私が悪いわけでもなく、言語に問題があったのです。
そして、この5大危機であり、言語の問題を突破するキーワードこそ、
デジタル言語 1-5-1です。
このデジタル言語を活用した、Dignity2.0ムーブメントは
教育、経済、政治、文化芸術に対して、何をどのように変化させるべきかの「革新的価値」を提供するために研究しています。
そして、それらの危機に対して、「革新的価値」を提供するための研究発表の場が『Dignity2.0国際カンファレンス』になります!
そんなDignity2.0国際カンファレンスは、今年 10/8.9.10、北海道ニセコにて開催されます^^
ぜひ、方向性を見失い、危機に溢れる時代を反転したい方、今ここの日常にワクワクが欲しい方、北海道でお会いできると嬉しいです!