さとりぬくこの伝記

生まれてこなければよかった。自己否定が強烈で、存在否定を繰り返してきた絶望の淵にnTechと出会い、自己否定が人間の可能性であり、人類の希望であることを知る。そんなさとりぬくこが記す、今ここの変化story。

決してあきらめない。

本当は誰もが願っている道。
それが、自分らしさを活かしながら、自分の思い通りの人生を生きたい。ということではないでしょうか?

そしてそこにあるのが、成功。
成功したい!あんな成功を私もしたい!という切望。

では、成功とはなんでしょう?

また、成功した人としなかった人の大きな違いはなんでしょう?



最大の相違点。
それは、やろうと決めたことについて、「それを実行」し、最後まで「諦めなかった人」です。
これは極めて単純なことですが、なかなか難しいこと。


ただ、はじめは自信がなかったとしても、目標を設定したら、無我夢中でまずやってみること。
できなかったらどうしようなどと考えないで、「とにかくやってみること」です。

途中で悩んだりしたらあまり効果は出ません。
結果が出たときに自信はついてくる。

「売れないときこそ、人は本当の底力を発揮する」
これは限界突破の原理からすれば、もうだめだと思ってからの、あと一歩が一番大切な限界を突破することになるということ。
決してあきらめないこと、「無」から「有」を創るのは意志だけです。

その限界突破は、間違いなく気付きが溢れ、感謝があり、感動があります。
限界突破はその時は苦しくても、あとからみればものすごく感動のストーリー。
だからこそ、成功するために、共にチャレンジして生きたいものです。

日本は、世界でも有するほど、粘り、あきらめない心をもっている人たちの集まりでもあるのだから。